2014年10月17日金曜日

フランス、ボルドーの夜


「水鏡」に映るブルス広場






 デンマークのコペンハーゲンからパリに入る。通訳を務めてくれる妻と高速鉄道SNCFに乗って、一路、ボルドーへ。三時間かけて夕刻に到着。ボルドーで臨床心理医として働く友人、エティエンヌと合流して夜のボルドーにくりだした。
 彼がつれていってくれたのは、旧市街にあるTOQUE & BROCというブラッスリー。いわゆるコロニアル料理のお店だ。そこでポルチーニのバターソテーと骨つきの羊肉、クスクス、トラピストビールで乾杯。トックは地元民のあいだでは有名な安くておいしいブラッスリー。塩味をかなり抑えた料理は、ソースもほとんどつかわず、ジゴ特有の「うまみ」だけでおいしさをひきだしている。羊肉の皮はパリパリだけれど、中身はとろけるように肉がほぐれていた。日本とフランス、いままで、いろんなレストランに入ってきたけれど、すでにかなり高ランクをゆくおいしさ。どんないいレストランがボルドー、いやフランスには眠っているのだろう。
 今年三月の「見えない波」ツアーから半年。こうして、またフランスの旅がはじまった。本ブログ、フランス滞在執筆篇は、二日に一度くらいの更新を目指します。ぜひ、おつきあいください。

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