2013年12月5日木曜日

「しずおか連詩の会」、の2日目


11/22
午前8:30
ロビー集合。
二日目の舞台は
三保の松原。


世界遺産となった
富士山が
くっきり見えるのは
年間75日だけとか。


左から
ぼく、野村喜和夫さん
福間健二さん
三角みづ紀さん
文月悠光さん


執筆会場
名宿・羽衣ホテル
西の間にて。


野村さん
福間さんの
(近眼からか)
Macにぐっと
かがみこむ
ように
書く姿がよくて
思わず撮影。
三角さんは
この写真をもとに
「背中を丸める父性」
というフレーズを
書かれた。
詩人たちが
書く姿を
生でおがめるのも
「しずおか連詩の会」
の特権だろう。



三保の
夕暮れに染まる
富士山。


二日目も無事終了。
「寿司の鐵」で夕餉。


静岡名物
生桜海老の
かきあげ。
美味!

夕食後
福間さんは
「おでん横町」
に消え、
ぼくと野村さんは
ホテルのバーで
静岡大学の
山内功一郎さん
向山守さんと
待ち合わせて
呑み、歓談。
「静岡にきた
ときには
ぼくらが」
と、酒代は
お二人が
おごってくださった。

1 件のコメント:

  1. 酒文化ってめんどいですね。いぜん?どのくらい?
    ヒエラルキーってそういうものじゃないでしょ。

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